マーケターが知っておきたい最新アメリカ2019サブスクリプションサービス”Movie Pass”

サブスクリプションモデルとは

サブスクリプションサービスとは、定額で「音楽を聴き放題」であったり「動画見放題」利用できるサービスモデルのことを指します。

私がアメリカに来たのは2015年ですが、その頃から比べても色々なモデルのサブスクリプションサービスが登場しています。

動画視聴のNetflixやHulu、音楽のSpotifyやApple Musicは既にご紹介するまでも無い程有名になっていますよね。

アメリカでとっても気になる最新のサブスクリプションモデルをご紹介させていただきます。

Movie Pass

そこでご紹介したいのが、Movie Passです。アメリカでは既に300万人が利用しているサービスと大注目のサービスで、いわゆる映画定額サービスです。

Moviepass lawsuit 700x300 0

え?それってNetflixと一緒じゃないの?
と思うかもしれませんが、Netflixとは別物です。

NetflixやHulu等の大型動画ストリーミングサービスによって誰でもどこでも映画を観れるようになりました。

その結果、困ったのは映画館産業です。

昔は、日本でもアメリカでもデートの定番と言えば、ロマンチックな映画を観て、その後の食事でゆっくり感想を語り合うというのが一般的ではありましたが、

映画をみる人々の人数は毎年減っており、ミレニアル世代は”Netflix and Chill”という言葉を作ってしまうほど、

家でゆっくりデートの時はNetflixを見るというのが当たり前の世界になりました。

そこで映画館を盛り上げるため生まれたのが、Movie Passです。

これはなんと月に約1,000円(9.95ドル)を支払いするだけで、
映画館で毎月3本の映画を楽しめるというモデルです。

少し前までは本数制限がなかったのですが、流石にそれではコストの方が大きかったようで、毎月3本という制限がかかるようになりました。

私は今ニューヨークに住んでいますが、ニューヨークのマンハッタン内でもこれだけの数の映画館を利用することができます。

Screen Shot 2019 02 03 at 2 06 01 PM

私の家から徒歩2分圏内でも2つの映画館が利用でき、これは本当に利便性が高いです。

観たい映画をアプリから予約をし、映画館でアプリを見せればチケットをくれます。

Screen Shot 2019 02 03 at 2 09 21 PM

映画館によってはソファがリクライニングする昨日の付いている映画館もあり、かなり快適に映画を見ることができます。

個人的にオススメのシアターは、The landmark at West 57です。この映画館のリクライニングチェアは、飛行機のビジネスクラスを感じさせる程ラグジュアリーな仕上がりになっています。

Google Ma上の評価も非常に高いです。(2019年2月現在★4.6)

Screen Shot 2019 02 03 at 2 16 09 PM

普通に映画を見ようとすると18ドル(約2000円)かかりますので、かなりの贅沢になります。

なんせMovie Passを使えば、最新の映画が、1本あたり約300円で見れるのですから、これは使わない手はありません。

日本の映画業界もいずれサブスクリプションモデルを導入するのではないかと予測しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ニューヨーク在住ブロガー。 #ニューヨーク、#米国株、ガジェットレビューしてます。 http://brand-new-york.com/ お問い合わせは、mihachan.nyc@gmail.comまで。 流行りのものが大好き。 アメリカ株投資、ガジェットオタク。カメラオタク。