2019年版 急激に成長する中国深センレポート

皆さん、中国の深センという街をご存知でしょうか。

新年早々、経済成長激しい深センの街を訪問する機会があったので、街の様子をご紹介いたします。

深センってどんな街?

アジアのシリコンバレーと言われており、TencentやDJIを輩出しているテクノロジー系企業を輩出している街、正に急成長している都市と言えます。

香港の対岸にあり、中国の中でもかなり南の方にあります。

故に気候はほぼ、東南アジアといっても良いでしょう。

私が訪問した真冬の1月でも気温は20度程あり、暖かく心地よい気候でした。

その分夏はかなり湿気があり、暑くなります。

中国の他の都市から出稼ぎに来ている若者も非常に多く、急成長を支えるのは非常に多くの低賃金の労働力によるものです。

改革開放から2018年で40周年になりますが、自由経済になった後、1980年に深センは特別経済地区として指定されて急激に成長した街です。毛沢東が亡き後、鄧小平がリードして、中国の経済成長を牽引したのでした。

チェックすべき場所

定番の電気街以外にも深センでは興味深い場所が沢山ありますので、その中で5つご紹介していきたいと思います。

1. DJIのフラッグシップストア

ドローンの世界シェアNo.1であるDJIのドローンを楽しめる場所が深センにはあります。

DJIのドローンは顔を追跡することもできるし、手で操作することも勿論できます。

テクノロジー好きの人は是非チェックすることをオススメします。

2. 電気自動車タクシーに乗る

中国製の電気自動車を使ったタクシーが深センでは一般的です。

日本ではハイブリットを使っているタクシーはあるものの、まだまだまだ完全に電気自動車というタクシーは珍しいのではないでしょうか。

支払いに関しては勿論QRコードで支払いが可能です。

3. 地下鉄を使ってみる

日本のインフラに勝る国はまだ無いと思っていますが、中国の地下鉄に乗ってみるのも楽しいですよ。

中国の中では古い方の部類に入る深センの地下鉄ですが、NYに住んでいる私からすれば、ピッカピカでとても新しい地下鉄に見えます。

中国の地下鉄はどこでも荷物をX線に通さなければならず、そこが面倒ですが、運賃はかなり安いので、観光する際はぜひ使ってみるのをオススメします。

4. Luckin coffeeをのぞいてみる

Luckin coffeeはモバイル決済のみを受け付けている、急速に店舗を拡大させているコーヒーショップです。

Wechatで支払い方法を登録していないとコーヒーの購入ができないという、便利なような不便なようなコーヒー屋さんです。

旅行で来た日本人には不便極まりないですね。笑

一緒に現地の友達や知り合いと行くことをオススメします。

アプリをインストールすれば、最初の一杯は無料になるサービスをやっていました。

サービスを浸透させるために、積極的に割引を行なっているようでした。

5. ハイテックパークに行ってみる

地下鉄のハイテックパーク駅周辺には、IT企業が沢山集結しているのとともに、最近できた綺麗なショッピングモールが立ち並びます。

そのショッピングモールの中にある撒椒という四川料理屋さんがすごく可愛いインテリアなので、女性の皆様にぜひオススメしたいです。

深センで食べたいもの

深センは中国全土より人々が集まってきているので、色んな地域の食べ物が集まっています。

なので、日本人が中華料理といえば、イメージする四川料理もありますし、広東料理も勿論あります。

もし、深センで何を食べようか迷った時は以下の食べ物を食べてみてください。

ココナッツチキン鍋 オススメレベル★★★★★

ココナッツチキン鍋というネーミングだけを聞くと「何その鍋美味しくなさそう〜!」と思うかもしれません。

私も正直彼氏にココナッツチキン鍋を食べようと言われた時は、若干嫌だな〜美味しくなさそうだな・・・と感じました。

しかし、百聞は一見にしかず。

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ココナッツ鍋とはココナッツウォーターで鶏肉を煮る鍋なのですが、この鍋が本当に美味しいんです!

本当に深センに来たら絶対食べて欲しい!!!

私のいったお店はこちらです。

润园四季椰子鸡 (rùn yuán sìjì yē zǐ jī)

いくつか店舗があるのでチェックしてみてください。

鶏肉の出汁がうまく出ていて、スープを永遠に飲めるくらい美味しいんです。(大げさ・・・)

Coconutchicken

ココナッツウォーターに溶け出した鶏肉の旨味あふれるスープにライムを少し絞るとこれまた絶品!

Cc2

ライムを入れた後は味が少しスッキリして、松茸の土瓶蒸しに少しカボスを絞って入れるような美味しさです。

これが中華なのか!というくらい、中華料理の新しいジャンルが私の中で開けました。

暑い夏でも暑いココナッツチキン鍋を食べて元気が出ること間違いなし!

美味しすぎて、アメリカに帰ってきた後も、家で作ってしまったほどです。笑

家で作ってるものは、やはり現地で食べた美味しさには敵いませんでした。

オススメレベル★★★★ ベビーカステラ

香港のお菓子といった方が正しいのですが、ベビーカステラもよく売っています。

日本のベビーカステラは1つ1つ離れた形で袋から出して1つずつ食べますが、中国のベビーカステラは全部くっついています。

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味はいたって優しい定番の味で、日本人にも馴染みのある味です。

というか、味はベビーカステラと全く一緒です。笑

端っこの方はカリカリになっていて、これまた美味しいので、小腹が空いたら食べてるのがオススメです。

オススメレベル★★★★ エッグタルト

エッグタルトも広東料理の1つですが、深センでも食べれます。

私が小さい時にも日本でエッグタルトが流行った気がしますが、ベビーカステラと同じく優しい味で大好きです。

暖かいエッグタルト、ぜひ中国で食べてください!

オススメレベル★★★ 肉まん

ありきたりなチョイスではありますが、肉まんはやっぱり美味しいです。

お店によっても味が結構違うので、色んなところの肉まんを友達とシェアして美味しいものを発見するのも楽しみの1つだと思います!

まとめ

深センで働く層はほとんどが若者であり、高齢の方はほとんど見かけません。

アラサーの私も、「この中だとかなり年齢高い方なんだろうな〜」と思うほど。

日本のどの都市とも人口構成が異なる深センはまだまだ成長している途中です。

若さあふれる深センの街、一度是非訪れてみてください!

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